
尾瀬といったら春のミズバショウの時期に人気がありますが、実は夏の尾瀬も最高なんです。
7月中旬から下旬にかけては、代表的なニッコウキスゲをはじめ、たくさんの高山植物や湿原の生き物たちに出会えます。ミズバショウのシーズンほど人が集中しないため、静かに写真を撮ったり、池塘を覗いたり、ゆっくり歩きたい方にはぴったりの季節です。
今回は、登山初心者さんにも優しい、ゆったり尾瀬ヶ原を満喫できる1泊2日の小屋泊まりツアーの様子をご紹介します。
今回のルート・モデルコース
今回宿泊したのは見晴地区にある「弥四郎小屋」さん。お風呂から尾瀬ヶ原が一望でき、お料理もとても美味しいお気に入りの山小屋です。
行程
- 1日目: 鳩待峠 ~ 山の鼻 ~ 牛首 ~ ヨッピ吊り橋 ~ 東電小屋 ~ 見晴(弥四郎小屋泊)【歩行距離:約10km】
- 2日目: 見晴 ~ 竜宮小屋 ~ 山の鼻 ~ 鳩待峠【歩行距離:約9㎞】
ではツアーの様子を写真でご紹介っ!
お花と生き物を探しながら歩く








快適な山小屋で過ごす贅沢時間




2日目は雨で雷が鳴る中、早足で鳩待峠へ。
尾瀬ヶ原も山小屋泊もしっかり満喫できた2日間でした。ありがとうございましたー!
夏の尾瀬歩きワンポイントアドバイス
尾瀬ヶ原は標高が1400mあり、雨に濡れると夏でも寒いです。
しっかり降られてもできるだけ濡れないように、上下セパレートタイプの防水レインウエアを持っていくことを強くおすすめします!(木道は狭く、対向の方にささって危ないので傘はNG。さらに湿原の中は高いものが少ないので、雷の時には避雷針になってしまい危ないですよ)
天気が良い日は遮るものが無く暑いので、熱中症対策で帽子と水分を持って行きましょう。
熱中症対策で水分はポカリなどミネラルを補給できるものがおすすめ。ペットボトルを小屋でも買えるのですが、私は粉で持っていき現地で汲んだ水に入れるのが、飲みやすい濃さに調整もできてお気に入りです~。
今回の行程内だと、水場は「山の鼻」「竜宮小屋」「見晴」にあります。
